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パソコンのPCI音源としてDCSのYMF724チップの音源をもらってきたのですが、余りの音質の悪さに閉口。回路をチョイと解析して、音質を改善させました。
改造後の写真しかありません(申し訳ない ^^; )。改造個所は、アンプ出力のカップリングコンデンサーの容量増加、アンプ前のLPF追加、あとは必須ではないですが3端子レギュレータの大型化です。
改造概要です。(手書きで失礼) オリジナルの回路は、やたらと高音しか出なくてとても聞きにくい音でした。そこで、出力のカップリングコンデンサーを見ると何と4.7μF!!計算結果、32Ωの負荷に対して1kHzのHPFとなっているので大容量に交換。すると、今度はノイズが凄まじくてとんでもない事に。次にアンプの入力抵抗を見るとかなり大きい数値が入っていたので、試しに小さくしてみると今度はゲイン過多。想像するに、この回路の設計者は、ゲインを無理矢理入力の大抵抗で抑え込んで、その結果生じるノイズをカップリングコンデンサーによるHPFで取り除くという設計をしたのだと思われます。 | ||||