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2003年11月28日。ベンリィCD125TのブレーキランプをLED化しました。
ヘッドライトを35Wから55Wに変更したので、多少は電力を節約すること、球切れ防止(バイクは振動のせいか、割と切れるんですよねぇ)のため、という理由ですが、一番の理由は単なる好奇心だったりします。
改造に当たっては、まず十分な明るさを確保すること、もし何かのとき、通常の電球に戻せるようにすること、を念頭において基板を作りました。


組み立て中の基板。左右の24個がテールランプ用、真中の超高輝度9個がストップランプ用。


試験通電中。


切れた電球を用意し、精密ニッパー等を使って丁寧にガラス電球のベースを切っていきます。機械作業した後なので爪が汚くてごめんなさい(苦笑)。


ウォータープライヤー等を使い、ベースに少しずつ丁寧に力を加え、セメントをはがします。
一気に力を入れたりすると、電球のガラスが割れたりして危険なので慎重に。


うまく電球のベース金具だけになったら、電線を半田付けします。


組みあがった基板はこんな感じです。上で作った赤LED基板の裏側は、ナンバーを照明するLEDを12個並べました。


テールランプだけの状態で光らせるとこんな感じ。


左右の普通のLEDと、真中の超高輝度LEDの明るさの差はこんな感じ。


これで基板は完成です。


いよいよテールランプケースに組み込みます。こんな感じになるように基板を作りました。


左右にスポンジを詰め込み、基板を押さえるようにしました。


このLEDテールランプは大変調子がよく、「いつの間にか電球が切れてた」という心配がなくなり、また明るさもちょうど良い感じになりました。
私は一応サイドカバー内に予備の電球を入れてあるんですが、出番はなさそうです(笑)。
回路図は、いちいち書かなくても分かると思います。(←単に手抜きしてるだけ)
基板製作中の写真を撮ってませんでしたが、ナンバー照明側LEDは、赤と緑の2素子LEDの両方を発光させてオレンジ色の光を出しています。