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ブレーキワイヤ交換

2004年12月22日、動きが渋くなってきていた、CD125Tのフロントブレーキワイヤを交換しました。


ワイヤの両端はこんな感じです。クラッチワイヤの時と同じように、十分な注油を行います。


フロントブレーキ部分から、古いワイヤを外します。


ブレーキレバーからワイヤを外します。


古いワイヤを抜き取ります。


代わって、注油済みの新しいケーブルを通していきます。


ブレーキ部分のナットを仮に入れました。


レバー部にワイヤを通します。


ナットを締め、レバーの遊びを適切に調整。


最後に、ラバーブーツは必ずきちんと被せます。これをきちんとしないと、水や泥が入り込み、ワイヤが劣化します。


CDも3年経ち、ブレーキワイヤにも段々と水や泥が入り込んだため、かなり固くなっていました。そこで、新品のワイヤと交換したものです。
グリップの良いタイヤ、そして新品ワイヤと注油の効果は絶大で、「これが本当にCD125Tか?!」と驚くほどの制動力を発揮してくれるようになりました。
なお、ワイヤに5-56を注してはいけません。初期は良いものの、流動性が良すぎてすぐに流れてしまい、錆や固着の原因になります。
私は機械油を使いましたが、長期的に見るとグリスの方が良いでしょう。但し、グリスは粘度が高く、ブレーキへ伝わる力をロスするため、注油の手間が多少増えることを覚悟の上で機械油を用いたというわけです。